映画音楽、増えてきました。
由 石川亮太
今年の前半は映画音楽の「スマイル」「シャレード」やジャズスタンダードの「ミスティ」など、今までよりもちょっとポピュラー寄りの新譜が多めに登場しました。おっと「さんぽ」も映画音楽ですね。こういったタイプの曲は著作権がまだ残っていますので、権利元の出版社さん、あるいは国内で権利を管理している出版社さんに楽曲利用をお願いして販売しています。
シャレード
https://lyricism.ryota-ishikawa.com/products/lrse-004
石川亮太は小さい頃、あまり映画を見るのが得意ではありませんでした。長い時間そこに座っていなければならないというプレッシャーを感じてしまうんですね。ただ、見れば感動する素晴らしいものだということは分かっていて、学生時代から徐々に映画館の空間にも耐えられるようになっていった感じです。
それとは別に、映画の音楽だけを聴く機会は小さい頃から比較的多かったです。ですので馴染みの多い、思い入れのある旋律は沢山あって、できることならこれからもどんどん取り上げていきたいですね。
スマイル
https://lyricism.ryota-ishikawa.com/products/lrtb-001
さんぽ
https://lyricism.ryota-ishikawa.com/products/lrsx-007